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マッサージ

ネイルケアの最後には必ずと言って良いほどマッサージが行われます。爪は指先の保護器官です。その指先には毛細血管が集中していますし、末端神経もまた同じです。ここの血行がよくなれば、新陳代謝が促されます。そして身体全体にリラックス効果をもたらすことも出来るのです。ネイルに対しても水分のほか、栄養も届きやすくなることも、効果の一つでしょう。
ネイルサロンでやってもらうだけでなく、自分でもやってみましょう。
まずはハンドクリームを手のひらに取ります。それをもう片方の手で体温に近くなるよう、温めます。それを手のひら全体に伸ばします。その手のひらを使って、指を1本ずつ引っ張ります。力を入れすぎないようゆっくり伸ばしてください。全ての指を伸ばしたら、今度は捻るようにして、また1本ずつ伸ばします。
次は爪部分です。根元部分をはさんで、親指で刺激します。爪を両側からはさみ根元部分に刺激が行くよう押し揉みします。この時薬指は避けた方が良いといわれます。交感神経を刺激しやすいためです。指の付け根部分ももう片方の指ではさみ揉みします。手の甲、手のひらの順に指全体を使ってはさみ、外側に向かって広げるように押しもみをします。
最後に再び、指を1本ずつゆっくり引っ張って、伸ばします。
マッサージに使うハンドクリームは市販のものでも充分です。もちろんこだわってみても良いものです。アロマの香のついたものを使うと、より効果的とも言います。
疲れを取り、リラックス効果を得られるものです。試してみてはいかがでしょう。