巻き爪

ネイルは手だけでなく足でも楽しめるものです。

特に夏場は足先を露出する機会も多くなります。

足のネイルのことをペティキュアといって手のものとは区別します。

その足の爪でしばしば問題となるのが巻き爪です。

巻き爪とは爪が巻いた状態になったものを言います。

爪にもっとも負荷のかかる足の親指によく現れます。

爪が横方向に曲がってしまうことです。

それが進めば陥入爪と呼ばれる症状を引き起こします。

爪の角が肉に刺さって痛みを伴います。

巻き爪とは別ものですが、合併することも少なくありません。

歩くときなど痛みを伴うので、自然足を庇いがちになります。

これが結果として全身のバランスを崩す元になります。膝や腰を痛める原因となってしまうのです。

日本人は10人に1人はなっていると言われます。

片方だけの場合もなくはありませんが、たいてい両足になっている人が多いのです。

そして足の親指だけに限定はされません。

可能性は足のほかの指や手にもありえるものなのです。

そして進行すれば「の」字状の爪になってしまうこともあります。

爪は普通にしていれば巻いていくものです。爪の曲線はそれによって出来ています。

力のかけ具合によっては巻き爪にならない人もいます。

巻き爪の主な原因は靴と爪切りが挙げられます。足に合わない靴を履くと、その圧迫が原因となるのです。爪切りは爪の角部分を切ってしまうことで、その部分にあるくさいなどの圧力が加わって、爪が巻けてしまうのです。ですから足の指、特に親指の内側はなるだけ平らにした方が良いといわれています。